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『もう戻らない』 12KB 虐待 制裁 飼いゆ 現代 独自設定 ※独自設定垂れ流し ※理不尽制裁ものです 制裁されないゆっくりがいます もう戻らない 「おにいざああああん! やべでええええええ!」 部屋の中にゆっくりまりさの声が響き渡る。 まりさにできるのはそれだけだった。まりさがいくら暴れようと意味が無い。まりさの抵 抗をびくともせずに阻むのは、ゆっくり加工所特製の透明な箱なのだ。 まりさの声を背に受け、しかし、おにいさんは振り向きもしない。おにいさんの向く先に は、まりさの愛しい番のゆっくりれいむがいる。 「おちびちゃんたちはれいむがまもるよ! ぷくううううう!」 ゆっくり特有の威嚇行動。全身をふくらませる「ぷくう」をするれいむの背後には、小さ な三つの生首饅頭。生まれて間もない、赤ゆっくり。できたてのちっちゃな黒いお帽子を かぶった赤まりさが一匹。可愛らしいリボンで黒髪を飾る、赤れいむが二匹。 まりさとれいむの必死の行動は、しかし、おにいさんの酷薄な表情を崩すことはなかった 。 「だめだ。まりさ。お前は約束をやぶったんだから」 まりさは生まれて間もない頃、幸運にもおにいさんに拾われた。飼いゆっくりとしてのび のびと育ち、そして街で出会った野良のれいむと「ずっとゆっくり」することにした。お にいさんも喜んでれいむを迎え入れてくれた。 だが、ひとつだけ約束があった。 おにいさんに無断で「すっきりー」してはならない。子供を勝手に作ってはならない。も しその約束を破ったら、制裁する。 二匹の飼いゆっくりは、愚かにもそれを破ってしまった。 まりさもれいむも、ゲスどころかわがままを言うことない、善良で素直なゆっくりだった 。おにいさんとの仲も良く、しあわせに暮らしていた。 だが、それでもなお抗えなかった。 「すっきりー」はゆっくりにとって最上級の快感。なにより、愛する番と本当の意味で「 ずっとゆっくり」することを決定する神聖な儀式。 そして愛しあうもの同士の「すっきりー」によって授かるおちびちゃんは、この世の何に も代えがたい、最高にゆっくりできる存在。 魅力的だった。蠱惑的だった。抗えるものではなかった。 だから二匹は約束を違えた。 しかしおにいさんは約束を違えなかった。 「約束を破ったゆっくりは制裁だ」 「やべでえええ! おにいいざんやべでえええ! まりざのれいぶどっ! おちびぢゃん にっ! ひどいごどじないでえええええ!」 「ぷくうううううう!」 懇願するまりさ。抵抗を示すれいむ。ヒートアップする二匹とは対照的に、おにいさんは あくまで静かだった。 そして、静かに告げた。 「制裁はする。だが、れいむ。お前にはチャンスを与える」 「ぷくうううう……ゆ?」 「お前は約束を破った。だが、お前が本当に子供を守る母性にあふれたゆっくりなら、お 前も子供も助けてやろう」 「ゆゆゆ!?」 突然の申し出に、「ぷくう」を解き、怪訝そうにするれいむ。それを、まりさが後押しし た。 「れいぶうううう! おにいざんのいうごどをぎいでね! れいむならだいじょうぶだよ っ! いっしょにゆっくりしようよおおおおお!」 愛する番の後押し。そして、れいむは自分の母性に疑いなど持っていなかった。 迷う理由など、どこにもなかった。 「ゆっくりりかいしたよ!」 元気よくれいむは答えたのだった。 ・ ・ ・ 「ゆっぎゃああああああ!」 「おにいいざあああああん! なにじでるのおおおおお!?」 れいむの叫ぶ前、おにいさんは、キッチンに向かいフライパンを振っていた。 チャーハンを炒るように、鋭く早く、リズミカルに、実に慣れた手つきだった。 火にかけられたフライパンには焦げ付かないようたっぷり油がひかれている。 そして、その油を全身に浴びてフライパンの中で踊るのは、赤れいむだ。 「おちびぢゃんをだずげでぐれんじゃなかっだのおおおおお!?」 れいむの餡を吐くような問いかけに、 「ああ、チャンスはやるさ」 おにいさんはひどく蛋白に答え、フライパンの中身をれいむの口の中に注ぎ込んだ。 「!?」 煮えたぎる油がれいむの口内を灼いた。 「あっぢゅううううううううううう!?」 れいむは吹き出した。ただれた口内の饅頭皮を吐き、咳き込み、餡子まで吐き、のたうち 回って苦しんだ。 ごろごろと転げまわって苦しむれいむを、おにいさんはただ静かに見下ろしていた。 たっぷり苦しみ、ようやく痛みが引いたのか。れいむはぐったりとし、うめくように問い かけた。 「お、お、おにいざん……どぼじでごんなごどずるの……?」 「お前にチャンスをやった」 「ちゃ、ちゃんすって……?」 「だから、お前の子供を助けるチャンスだ。お前の子供を油で焼いた。だが、死んじゃい なかった。生き残る可能性は十分あった」 おちびちゃん、という言葉に反応し、れいむは飛び上がった。 「おちびちゃんは!? おちびちゃんはどこおおおお!?」 「お前がぺーろぺろしてなめてやれば助かったかも知れないのに……」 おにいさんは壁の一点を指さした。れいむは目を向け、そして目を剥いた。 「れいむのおちびちゃんがあああああああ!?」 壁には餡子のシミができていた。その下に落ちた、焼け焦げた小さなおリボンは、まぎれ もなく赤れいむのものだった。 「どぼじでごんなごどにいいいいいいいい!!」 「お前があそこに吹き飛ばしたんだ」 フライパンの中で炒られていた赤れいむは、油ごとれいむの口に注ぎ込まれた。 れいむはそれを全力で吐き出した。結果、赤れいむは壁に激突。ただでさえもろい赤ゆっ くりが焼かれた上に叩きつけられては耐えられるハズもなかった。 「ごべんねええええ! おちびぢゃんごべんねえええええ!」 れいむは餡子の染みになったおちびちゃんにすりより、泣き濡れた。そんなれいむに、お にいさんはただ淡々と告げた。 「次は頑張れ」 ・ ・ ・ 「おかあしゃああああん! たすけちぇええええええ!」 大きなジョッキの中、半分ほどが紅い液体で満たされている。 その上で、自らのおぼうしによって頼りなげに浮かぶのは、赤まりさだ。 「さあ、れいむ。今度はちゃんと助けてやれ。早くしないと落ちちまうぞ」 まりさ種はそのおぼうしで水に浮くことができる。だが、それには訓練が必要だ。生まれ て間もない赤まりさに、そんなことはは無理な芸当だった。波もないのにゆらゆら揺れて 、今にも落ちてしまいそうだ。 「ゆっくりしないでたすけるよ!」 れいむは慎重にジョッキに近づくと、舌をそろそろと伸ばした。ゆっくりの舌は意外に長 く伸びる。赤まりさを舌からすくい上げるのは十分可能だ。 れいむは集中して、ゆっくり確実に舌を伸ばした。 泣き叫んでいた赤まりさも、今は期待に目を輝かし、しかし不安に身体をふるわせ、れい むの舌の動きをじっと見つめている。 そして、波を立てないようにそっと。ようやくれいむの舌が、ジョッキの水面に触れた。 瞬間、 「ゆっ……びゃあああああああ!」 れいむの悲鳴が爆発した。 今までの慎重な動きはどこへやら。暴れまわる舌は、ジョッキを横倒しにしてしまう。 「ゆっきゅうううううう!?」 赤まりさは悲鳴をあげながら紅い水に飲まれた。だが、ジョッキ半分程度の液体だ。すぐ に床に広がってしまい、赤まりさを溶かすには至らない。 赤まりさの水没死はまぬがれた。 それなのに、 「ゆぴぃいいいいいいいいい!?」 赤まりさは死にそうな悲鳴を上げた。 ジョッキの中にあった紅い液体は、たっぷりとタバスコを混ぜた水だったのだ。辛味はゆ っくりにとって劇物だ。赤まりさはそれを全身に浴びてしまったのだからたまらない。 目が引き裂かれるように痛む。口の中は火がついたよう。未成熟なまむまむは過剰な刺激 にただれて開き、反対に痛みのあまりあにゃるはぎゅっとしまった。体中がヒリヒリとし 、まるで全身やすりにかけれているかのようだった。 「ゆぴゃああ! ゆぴゃああ! ゆぴゅああああ……ああああ!?」 いつまでも止まりそうにない赤まりさの悲鳴は、しかし唐突に止められた。それは、 「ゆげえええええええ!」 れいむの吐餡だった。れいむの吐いた餡子が赤まりさを埋め尽くしたのだ。 体内に入った辛味という劇物を吐き出し、しばらくしてれいむはようやく落ち着いた。 「お、おぢびぢゃんは……?」 れいむの問いに、おにいさんは無言でれいむの吐いた餡子を指さした。 「お、おぢびぢゃああああん!」 れいむは自分の吐き出した餡子を必死に掘り返した。 時折、自分の吐いた辛味に触れたり、床に広がったタバスコに触れてぴりぴり震えながら 、それでも耐えてれいむは必死に餡子をかき分けた。 掘り進んだ。急がなくてはと、とにかく掘り進んだ。 餡子をどかした。餡子をどかした。ちぎれたお下げをどかした。くしゃくしゃになったお ぼうしをどかした。金髪をどかした。取れてしまったおめめをどかした。 どかして、どかして、そして……何も残らなかった。 辛味にさらされすっかり脆くなった赤まりさの身体は、れいむの吐餡に押しつぶされてあ っさりと破裂していた。 赤まりさは、とっくの昔に「永遠にゆっくり」していた。 「まだ赤れいむが残ってる。次は頑張れ」 おにいさんは、やはり、淡々と告げた。 ・ ・ ・ 「おきゃあしゃああん!! おきゃあしゃああああん!」 れいむは見ていた。 呆然と見ていた。 最後のおちびちゃんになされる凶行を、ただ呆然と眺めていた。 最初は抗議した。「ぷくう」をした。体当たりだって何度もした。 でも、ある段階を過ぎたとき。 れいむは、諦めてしまった。 「おきゃああしゃああああああああああん!」 赤れいむは生きている。はっきりと声を出せるほどに、生きている。 それが不思議だ、と言えるほどの状態で、生きている。 赤れいむには、数えきれないほどの針がびっしりと刺されている。 巧みな角度と深さで、ゆっくりの急所である中枢餡を避けて針は次々と差し込まれていっ た。暴れそうになったらあんよを重点的に、餡子を吐きそうになったら吐かないよう喉の 奥を狙い、あくまで殺さないよう着実に、実に慣れた手つきで次々とおにいさんは針を刺 してやった。 「さあ、助けてあげるんだ」 ついに赤れいむが悲鳴をあげなくなったところで、おにいさんはそれを差し出した。 れいむにはそれがなんだかわからなかった。びっしりと針が突き立てられたそれは、まる でイガグリのようだった。いや、違う。わずかだが、呻いている。かろうじて、生きてい る。赤れいむは、まだ死んではいない。 だが、れいむにはどうしていいのかまったくわからなかった。 「さあ、助けてあげるんだ」 呆然とするれいむを無視し、おにいさんはれいむの口のなかにそれを放り込んだ。 「!?」 口内を突き刺す痛みがれいむの意識を覚醒させた。 だが、悲鳴をあげることは出来なかった。 「さあ、助けろ」 おにいさんの足がれいむを上から踏みつけたからだ。 身体がひしゃげ、赤れいむの身体から飛び出た針がれいむの口内を蹂躙した。先程油でた だれたこともあり、れいむの口の中はあっという間にボロボロになった。 「助けろ、助けろ、助けろ」 言葉と共に何度も何度も足を叩きつける。ましてや赤れいむを助けるどころか、れいむは 逃げることも抵抗することもできない。 「助けろ、助けろ、助けろ」 おにいさんの足は止まらない。れいむはなすがまま、されるがまま。声すら出せず、痛み に震えるだけだった。 そして、ついにそれすらもできなくなった。今までのダメージもある。なにより、何度も 踏まれたことで体中を針が暴れまわり、中枢餡に致命的な損傷を負った。 大事なおちびちゃんを一匹も助けることもできず、最後まで苦しみぬき、悲しみぬき、れ いむは「永遠にゆっくり」した。 そんなれいむを、おにいさんは無表情に見下ろした。 数分ほどそうしていただろうか。そして、おにいさんは見た。 目があった。 透明な箱の中、震えるまりさと目があった。 まりさは見ていた。ずっと見ていた。自分のおちびちゃんたちが惨殺されるさまを、苦し むれいむの姿を、ずっと見ていた。 だが、声は上げなかった。 それは、あまりにも凄惨だったからか。あまりにも絶望的だったからか。あまりにも恐ろ しかったからか。 「まりさ」 おにいさんの呼びかけに、まりさはびくりと震えた。 ここで無表情だったおにいさんが、初めてその顔に感情を見せた。 それは穏やかな微笑だった。 「悪いことをすると、こんな目に遭うんだ。これからは、ちゃんといい子でいるんだよ」 優しく語りかけながら、まりさをそっと透明な箱から取り出した。 そして、おにいさんはまりさを抱きしめ、問いかけた。 「わかったよね、まりさ」 まりさはゆっくりと頷いた。 「これでもう、10回目になるんだから」 おにいさんの笑みが変わった。深く、甘く、無垢で……しかし、濁った笑み。 「ゆっくりりかいしたよ! おにいさん!」 まりさは快活に答えた。 おにいさんと同じ笑みを、浮かべながら。 ・ ・ ・ 普通のゆっくりは知らない。 なぜならゆっくりは愚かだから、自分がどれほど下等であるか自覚的ない。ゆえに傲岸不 遜かつ無分別に生きる。危機感というものが決定的に欠如している。身の程知らずだから 、無謀に人間に挑んでくる。その結果は多くの場合、悲惨なものだ。 善良なゆっくりが普段の日常をしあわせに思うこともある。だが、ゆっくりの生活など所 詮おままごとのようなものだ。飼いゆであろうと野良ゆであろうと野生ゆであろうと、日 常をしあわせに思うゆっくりなど本当の意味での「死」の恐怖を知らない。それで感じる しあわせなど、たかが知れている。 本当の意味での、「安全」であることのしあわせ。それを実感することの快楽。それらを 、ゆっくりが知ることは通常ありえない。 だが、まりさは知ってしまった。 ずっとゆっくりすると約束した愛する番と、その子供たち。それらが、虐待の末に殺され る様を、透明な箱の中に閉じ込められて見せられた。次は自分の番、となったとき、まり さはなぜか許された。ゆっくりは愚かだから、そんな扱いをうければ「自分は特別」とい う勘違いをすることがある。 だが、まりさは違った。 知ってしまったからだ。「安全」というしあわせ。それを実感する快楽。ゆっくりが通常 知り得ないそれを、まりさは知ってしまったのだ。 まりさは、禁断の快楽を得た。 そして、おにいさんもまた知ってしまった。 悲鳴。苦しむ顔。ゆっくりのあまりにも悲惨で、それでいて滑稽極まりない姿。あっけな くしあわせを奪われるゆっくりを見ることで、自分がしあわせであることを実感できるこ と。虐待という昏い愉悦。 だが、おにいさんはそれで壊れるほど強くも脆くもなかった。まともな人間でありたかっ た。だからまりさを生かした。悪いことをしたまりさに教育するため。――そんな空虚な 建前が、おにいさんいは必要だったのだ。まりさを生かすことで、おにいさんは自分がま だまともだと、「安全」だと安心するのだ。 おにいさんは、禁断の快楽を得た。 一人と一匹は、当たり前の飼い主と当たり前の飼いゆっくりだった。 だが、今は違う。 きっとこれからも、同じことを繰り返す。前のようにはなれない。 だがそれは、戻れないのではない。 もう、戻らないのだ 了 by触発あき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKI - 触発あきの作品集 http //www21.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/32.html ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー - 触発あき http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/1379.html 感想はこちらにいただけるとうれしいです 触発あき - ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278666597/l50
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炎の騎兵団 アイドレスWiKiの該当ページ L:炎の騎士団 = { t:名称 = 炎の騎士団(イベント) t:要点 = 暁の円卓の藩民14万8千200,大規模突撃,一撃 t:周辺環境 = レムーリア t:評価 = なし t:特殊 = { *炎の騎士団のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。 *炎の騎士団の効果 =1日の間、ターン19にジャンプする。暁の円卓の藩民が武器を取って駆けつけ、王を助けて奮戦する。 炎(ほむら)の騎士団は1万づつ15隊にわかれてその評価は100である。ARは12だ。全ての部隊がバンド状態にある。 } t:→次のアイドレス = 今少しの休みを(イベント),恐怖に見舞われる帝國諸国(強制イベント),暁の円卓の政治状況悪化(強制イベント),王の輝き(イベント) } ☆:開示前は炎の騎兵団、開示データでは騎士団表記であり、現時点ではどちらになるのかは不明。アイドレスWIKIの修正待ちなので最新情報はリンク先参照の事。 派生前 炎の馬→炎の王冠→永劫の炎のつるぎ→永劫の炎
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/39.html
@wikiからのお知らせ(2023/06/26) 現在このwikiには、下記の内容でアカウント譲渡の要望が出ております。 このwikiの管理者へは譲渡希望の要望がある旨を通知いたしております。 期日(7月3日の17時まで)経過後、譲渡条件が満たされた場合は、 @wikiはアカウント譲渡希望者に対して このwikiのアカウントの譲渡処理を行います。 譲渡希望者:densondemiru@gmail.com メッセージ: 現管理人殿がwikiに姿を見せず、新規ページ作成などは管理人でないと行えないためwikiの 運営に支障が出ています。 そのため私が新管理人として立候補致しました。よろしくお願いします。 譲渡条件が満たされ、譲渡要望wikiのアカウントを引継いだ場合、 管理人として利用規約を遵守し、コンテンツの内容・管理に全責任を負います。 ※ アカウント譲渡についての対応フローはこちらをご覧下さい。 https //w.atwiki.jp/guide/pages/1433.html
https://w.atwiki.jp/yuyumeijinsen2011/pages/1.html
第13期 友遊名人戦・順位戦 0.募集期間 ...’11年2月27日(日)~3月27日(日) 1.大会期日 ...’11年4月02日(土)~5月28日(日) 参加者数によって、期間は変更有り。 2.ルール ....24規定、友遊三理念、に準ずる 。 3.対局方法 ...1.T室15分の総平手戦にて行います。 ............2.各クラスリーグ戦による昇降級決定戦~昇級2名・降級2名 ..............コアタイムを毎週土曜日・21時とします。 ..............日程調整掲示板での日時変更・先取りも可とします。 ..............特例~計画停電・地震関係の対局遅延は、日程再調整とする。 ..............(後日本人からの書き込みがあった場合) ............3.参加希望者は、下記必要事項を募集掲示板に書き込み御願いします。 ..............1,HN(愛称) 2,最高R/現在R 3,前回の所属クラス 4,なにか一言 4.結果報告 .....勝者の方は、結果報告を各クラスwikiに書き込み御願いします。 ..............wikiの記入が、どうしてもできないという方は各クラス掲示板に報告してください。 ..............私・中州ノ鬼が代理でwiki記入します。 5.各クラス幹事制 ..今回は全クラスを中州ノ鬼が担当します。 6.名簿順位について ..前回の順位→前回の昇級者→休場・新規参加の順とします。 ................その他はR点の順とします。 ..............クラス分けは、24棋力タブの通りとします。 .............. 基準R=(最高R+現在R)÷2 .............. 各クラスの参加人数上限を16名とします。先着順です。 ..............A級・R2050以上 B1・初段~R2049 B2・1級から5級 ..............B3・6級から10級 C1・11級から初心
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一般BBS BBS 名前: タイトル: 本文: (無題) -- (名無しさん) 2007-03-11 01 36 33 null atherosclerosis,symphonies Faustus?misspelling outlaws . 名前 コメント LINDSAY LOHAN -- LINDSAY LOHAN 2007-03-09 12 20 45 Hi. I ve found interesting site about LINDSAY LOHAN http //lindsaylohan.moy.su/ 名前 コメント 名前 コメント トータルトレンドファッション~growth~グローツ -- りかっぺ 2006-09-08 14 12 40 お言葉に甘えてリンクさせていただきますっっ a href="http //growth-dream.info/" target="_blank" img src="http //img02.shop-pro.jp/PA01009/263/etc/%A5%D0%A5%CA%A1%BC.gif" border="0" alt="トータルトレンドファッション~growth~グローツ" /a 名前 コメント このサイト -- 福井@染色 2005-06-30 22 16 18 Yahoo や Googleで結構上位に検索されるみたいです。 みなさんご自由にリンクとか貼って 宣伝して下さいねー(-_★)キラーン!! どうも、先ほどは来訪コメント感謝です。 -- zen (2005-07-22 19 58 44) 同業ですし私もリンク貼りました。近々ここも投稿しますね。 -- zen (2005-07-23 15 41 16) 宜しくお願いします^^ -- 福井@染色 (2005-07-25 19 02 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/higashi_noeden/pages/35.html
編集ガイド 編集ガイドページを編集をしたいと思ったら 新しいページを作りたい時は Wikiの文法(各種プラグイン)見出し リンク 目次 箇条書き サイズ 取り消し線 色つけ 表 隠し文字 水平線 折り畳む 同一ページへのジャンプ AAをキレイに表示する。 @wikiの公式ヘルプはこちら ページを編集をしたいと思ったら まずページ左上メニューの「編集」より「このページを編集」をクリックします。 編集用ページが表示され、入力欄が表示されます。 入力欄には入っているテキストは、編集するページの元となるテキストです。 そのテキストから自分が編集したい箇所を書き変えましょう。 書き終えたら入力画面下のプレビューをクリックします。 そうすると編集後に保存されるページが表示されるので、 そこで間違いがないかをチェックしてください。 問題が無ければ、入力欄左上に表示してある画像認証の文字列を入力してして下さい。 入力が終わったらそのままエンターを押すか入力画面下の保存をクリックして編集終了です 新しいページを作りたい時は 新しいページを作りたいときは、ページ左上メニューの「編集」より「新しいページ作成」をクリックして作る方法と、あらかじめ既存のページに新しいページの題名をつけたリンクを貼っておいて、そこから新規作成をする方法があります。 どちらでも手間は変りませんが、Wikiの左メニューに新しく作るページのリンクを貼るのであれば、後者の方法で先に左メニューを編集してにリンクを貼ってそこから新規ページを作るといいでしょう。 新しいページではタイトルと編集モードを聞かれますが、基本的に@wikiモードをオススメします。 Wikiの文法(各種プラグイン) wiki用の文法(プラグイン)を上手く利用すると色々な表現、便利な機能を実現してくれます。 Wikiの編集で特によく使う便利なプラグインを紹介します。 見出し こう書きます。 *見出しはこうします **たくさん使えば使うほど ***文字が小さくなります ****あんまり小さくすると *****見えんがな 見出しはこうします たくさん使えば使うほど 文字が小さくなります あんまり小さくすると 見えんがな リンク ウィキ内リンクは [[ページ名]] 外部リンクは [[題名 URL]] 例えば、 [[編集ガイド]] と書くと、 編集ガイド [[アニメ公式 http //www.juiz.jp/]] と書くと、 アニメ公式 目次 #contents(fromhere=true) このプラグインを貼り付けた個所以降の見出しへのリンクを目次で並べることができます。 ページを編集をしたいと思ったら 新しいページを作りたい時は Wikiの文法(各種プラグイン)見出し リンク 目次 箇条書き サイズ 取り消し線 色つけ 表 隠し文字 水平線 折り畳む 同一ページへのジャンプ AAをキレイに表示する。 箇条書き -こうすると冒頭に・が出て箇条書きになります +こちらは番号付きの箇条書きです。 番号付きはなんか使えそうな気がします 試してみましょう サイズ size(倍率%){文字の倍率を変えるときはこうします} でかくなったり ちいさくなったりします 加減をしらないと かえって見にくいです 取り消し線 s(){ここの文章に取り消し線をひけます} 修正前の文章も見せたいときなんかにどうぞ 色つけ color(英語で色名){個々の文章の色を変えられるよ} 色を変えるだけでより見栄えが良くなるよ 色は何種類かあるようなので試してみよう 表 |表をつくるときは|このように|します| 表をつくると 多くの項目を 一覧として見れて なかなか便利 表内で改行したい時は、改行したい場所に br() と書けば改行します。 例えば、 |一行だけ|これは一行目 br()これは二行目| と書くと 一行だけ これは一行目これは二行目 隠し文字 //こうすると記事に表示されず、編集画面だけに表示されます //記事に出したらまずいことや、他の編集者へのコメントに使います 水平線 ---- これを使うと水平線が敷かれます。なんか区切りたいときとかにどうぞ 折り畳む #region(close,<ここにタイトル>) ここの文章を折り畳んで格納できるよ #endregion +<左の+をクリックすると開閉できる> 長い情報や優先度の低い情報を隠したりできます 同一ページへのジャンプ anchor(英数) まずジャンプする箇所にこれを入れておいて [[タイトル ページ名、またはページURL#英数]] を入れておけば、クリックしたときにそこにジャンプできます。 項目数が多い時に 目次として複数設置すれば効果高し AAをキレイに表示する。 AAを貼る場合、#aa{{ ここにAA }}とするとズレ無くきれいに貼る事が出来ます。 ただし、AAに「{{」や「}}」を含むと、このプラグインが正常に動作しないので、 #aa{{{ ここにAA }}} と、中括弧を3つ使用する書き方をオススメします。
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ワド様:ねぇイグルー、私は最近悩んでいるの。 イグル:やや、どうしたのですか、姫様。 ワド様:私は国民から『姫将軍』として慕われている身…国家の為に命を張ってくださる兵士達の士気の為にも最前線に立っているのですけれども、敵兵を倒しても倒しても、戦争に勝つことが出来ないの。 ワド様:私もオーレオール大陸統一戦の時に神から授かった力で、敵兵をばったばった切り倒しているのですが…先日は、スコアランキングにものったほどですよ? イグル:ほほぅ、それは不思議ですな。ところで、姫様はオベリスクを建設したことはございますか? ワド様:オベリスクですか?あの大きなニガウリみたいな建て物でしょう?私はニガいものよりお菓子のほうが好きですし、そういったものは他のものにまかせているわ。 ワド様:それに私は、敵兵を叩き伏せねばならないのです! 敵兵を叩き伏せ、無人の野にしてこその戦争勝利でしょう!? イグル:姫様、その考えは多大なる間違いですぞ!! 敵兵を叩き伏せるよりも、支配領域を広げるほうが敵軍へのダメージは効果的に行えるのですじゃ! ワド様:支配領域…とは、イグルー、なんでしょうか? イグル:姫様、なんたること!一国の主が単なる脳筋では勤まりませんぞ! この機会にワタクシめが、姫様にとくとご教授しますぞ! イグル:支配領域とは、オベリスクを建設することによって地図上で明るくなった地域のことですじゃ。この明るい地域が広ければ広いほど、敵軍により大きなダメージを持続的に与えることができるのですぞ。 イグル:支配領域をたった1%広げることで、およそ敵兵3人分を倒すよりも効果的に敵軍にダメージを与えることになるのですぞ! ワド様:…えーと、つまり…難しいですね。イグルー、もう少し簡単にお願いできないからしら? イグル:つまりは『一人で三国無双並みに活躍するよりも、オベリスク展開の速さが重要』と言うわけですじゃ! ワド様:なるほど、よく分かりました。戦争において重要なのは、キル稼ぎよりもオベリスク展開の速さ、というわけだったのですね…。 ワド様:それではイグルー、どうすればオベリスクを素早く展開できるのかしら? イグル:そうですなぁ、まずはキープ近くのクリスタルで「オベクリ募集」などと言っている方に、無言でトレードをしてクリスタルを掘って渡してあげることですな。 イグル:渡す時は、3つ溜まったら直ぐ渡してあげるといいですぞ。すると、5人で掘っていれば、3つ集める時間程でオベリスクが1本建つことになりますからな。 イグル:トレードの仕方についてですが、渡したい相手にターゲットを合わせて、Zキー、もしくはマウスホリールをクリックですじゃ。 ワド様:まぁ、3つ溜まったくらいで渡すのですか。10個くらい溜めてから、一気に渡すものだと思っていました。 イグル:クリスタルは自分が持っている数が少ないほど、早く貯まるものなのです。悠長に10も15も集めていては、その間に敵国は何本もオベリスクを建ててしまっているかもしれませぬぞ。 ワド様:分かったわ、戦争開幕時のクリ前は、3つくらい集まったら無言でトレードして、さくさくとクリスタルを回せばいいのね? イグル:その通りでございます。また、トレードしている間にもクリスタルは貯まってゆきます故、何のデメリットもないのですじゃ。 イグル:ある程度慣れまして、自分で建築をしようとお考えになられましたら、ホルデインWIKIの「オベリスク」の項目を読みますと、図付きで建築方法が紹介してございますぞ。製作者様がペインターで必死に作ったものでございますぞ。 ワド様:分かったわ、「オベリスクを制する者は戦争を制する」のね。 ワド様:それは分かったのだけれども…イグルー、戦場では大きな異形の怪物が蠢いているのを見かけるのですが、あれは一体なんなのでしょう。 イグル:姫様、それは召喚獣でございますぞ! ナイト・ジャイアント・レイスの三つがございます、分かっておられなかったのですか!? ワド様:いえね、イグルー。以前あの馬にのった怪物、ナイトというのでしょうけども、あれと戦ったことがあるのです。が、私に必死に攻撃を加えてくるのですが、私へのダメージは10や20そこいらと言う程度でしたわ。とんだ見掛け倒しでした。 イグル:その通りです、ナイトが歩兵にダメージを与えても、なんら大したことはありませぬぞ。 ワド様:しかし、それではナイトとは呼ぶだけ無駄な存在ではないですか? イグル:いえ、それは違いますぞ! ナイトの利点は、召喚獣、つまりナイト・ジャイアント・レイス等には絶大なダメージを与えることができることなのです! イグル:また、ジャイアントは歩兵にも敵召喚獣に対してもダメージを与えることはできませぬが、建築物に対して絶大なダメージを与えることが可能でございます。 イグル:そしてレイスは、召喚獣に対してはあまり効果はございませんが、歩兵相手には絶大なダメージを与えられるのです。そして何より、自分の周囲に暗闇を振りまく能力があるのが強みなのです! イグル:この暗闇を利用し、敵軍が混乱しているうちに、前進するのですじゃ! ワド様:つまり、えーと…ナイトは召喚獣殺し、ジャイアントは建物破壊者、レイスは歩兵殺しと妨害、というわけですね。 イグル:その通りですぞ、姫様! よくご理解してくださりました!! ワド様:実は私はナイトがあまりに木偶なので、いつも追い回して倒してしまおうと必死になっていたことがあったのです。 イグル:それはいけませんぞー! ナイトはナイトにお任せするのです、ナイトを見かけたら現在位置とナイト数を報告しておくのが良いのです。 イグル:どうしてもナイトを倒した場合は、自らがナイトとなって戦場を駆け回るという手もございますぞ。ナイトは多くて困ることはございませず、初めてでもドンドン出撃して練習が良いですぞ。 イグル:ナイトの必要クリスタル個数は40個、召喚の仕方は自軍キープをターゲットし、Zキーかマウスホイールをクリックし、「召喚」を選ぶのです! ワド様:分かったわ、イグルー! 私も明日からナイトになって、敵兵をなぎ倒しにいくわ! イグル:ひ・め・さ・ま! 敵兵を殴っては無駄だというのは、ご自身がナイトから打撃をもらって、わかっておりますでしょう!倒すなら、敵召喚獣に向かってくださいませ! イグル:召喚の位置は★マークで、歩兵は●で地図に描かれるますぞ。これを参考にして動くとよいですな。 ワド様:では、ナイトになって敵ナイトの中に突っ込み、召喚獣をなぎ倒して無双オンラインを楽しむとしましょう! イグル:姫様、それは無謀ですぞ! 歩兵でも同じこと、一人で敵の群れに突っ込んでしまったところで、蜂の巣にされてしまうだけですぞ! イグル:敵ナイトの数が多い場合は、味方ナイト達のところまで逃げ、対等数以上で戦うことが必要となるのです! イグル:もしくは、味方ナイトの数が足りず、後続を待たなければならないときは、キープ前で後続を待つのも良し、もしくは釣りのみに専念して時間稼ぎの為に逃げ回ると良いでしょうな。 イグル:敵ナイトが多い中に飛び込んだ時には、絶対に英雄感覚によって突撃してはなりませんぞ!ナイト戦は技量もですが、数がものをいうのです! ワド様:逃げるとか、待つとか、ナイトって図体の割には消極的な印象を受けますけども…。 イグル:消極的といいますか、「逃げる」「待つ」についてはその通りですぞ。ナイトの極意は「敵を殺す」ではなく、「待つ、走る」、それに加えて「守る」なのですぞ。 ワド様:「守る」?守るとは、何を守るのですか? イグル:それは、味方召喚獣のジャイアントやレイスを守ることでことですじゃ。「護衛ナイト」と言う言葉を眼にすることもあると思いますが、それがナイトの「守る」任務なのですじゃ!! イグル:レイスやジャイアントは裸単騎で突撃しても、ナイトに串刺しにされて終わってしまうのですじゃ。そこで、ナイトを引き連れて動くことで敵ナイトを威嚇できるのですぞ。 イグル:つまりは、味方ナイトが多ければ、相手ナイトは動きづらくなる、と言うことになりますな。 ワド様:なるほど、分かったわ。では、早速戦場で駆けつけて、敵召喚を妨害してみせるわ! イグル:その意気ですぞ! ホルはナイトの出が足りないことがございます、怖がらずにナイトになってみることは良いことですじゃ! ワド様:…い、い、い、いやあああああっ! い、イグルー、私、LV1のナイトに倒されてしまったわ…国家元首として有るまじき失敗! どんな顔をして国民と向き合えばいいのかしら・・・! イグル:なぁに、姫様、それしきのことで気を落としてはいけませんぞ。召喚獣はLVに関係なく、一定の能力を有しておるのです。故に、レベルの低い者はナイトで活躍できるチャンスがあるということなのです。 イグル:ただし、召喚獣になっても職業における三すくみの法則だけは、引き継がれますぞ。 ワド様:職業の三すくみというと、ヲリは弓に強く、弓は皿につよく、皿はヲリに強い、ジャンケンのようなあの法則ですね。 イグル:その通りでございます。ナイト同士で戦ったときにダメージに150以上差が生じることがありますが、これはレベル差ではなく、この職業属性の引継ぎから由来するものなのですな。 ワド様:なるほど。とりあえず、レベルが低いから召喚を避けようという考えは、実は大きな間違いと言うことだったのね。 イグル:そうですな。大きいので何か偉そうだと思っている者は多いようですが、もっと気軽なものなんですぞ、召喚とは。 ワド様:召喚については、よく分かったわ。でも、また一つ私には疑問があるの。 ワド様:以前、戦場に建ったときに、自軍の領域も相手よりも広かったし、召喚もよく出回っていたのに、負けてしまったことがあったの。 ワド様:みんなガンガン敵軍の拠点の方へと攻め込んでいたほどだったのに…。 イグル:姫様、それは単純に味方歩兵が酷く倒されてしまったことによる「KILL負け」ですな。勝ち戦となれば、敵を圧倒的に痛めつけたくなる…そんな時期が、わしもありました。 イグル:しかし姫様、考えてもみてましょうぞ。領域で勝っているならば、そのまま放っておいても敵軍に大きなダメージが入るものですじゃ。つまり、何もしなくても勝ててしまうのですぞ。 ワド様:まぁ、考えてみると、そうですね。 イグル:コチラが断然有利な状態であるというのに、敵陣近くまで必死に攻めようとしますと、返って敵軍の有利な場所で戦うことになってしまうのです。 イグル:敵のAT(アロータワー)もございます、敵本拠地からの死に戻りもあっと言う間にかけてつけてしまいますぞ。この状態で敵を圧倒し続けるというのは、よほどの実力が皆々になければ、極めて困難なのです。 ワド様:すると、手堅く守りを固めたほうが良い、と言うことになるのですね? イグル:その通りでございます! 領域で勝っている場合は、前線にうまくATを配置し、その傘下にはいってATを利用しながら、デッドを減らすことを第一に考えつつ戦うことが賢明なのです! イグル:常に前に出るだけでは、敵の罠の中にまんまと入り込んでしまうこともあるのですぞ。 ワド様:そうですね。ATからの矢に撃たれ続け、存分に力を発揮できずに倒れるわが国民の姿をよくよく見ましたが、前に出るだけが戦争ではないと言うことなのですね。 イグル:その通りですな。また、逆に前に進まなければならない時というのは、「領域で負けているとき」と「少し進めば敵オベリスクを破壊することができる」、この二点が一般的ですな。 イグル:判断が難しいことがありますが、そういう時こそ、軍団チャットで相談してみるとよいですぞ。皆、頭を貸してくれますぞ。 ワド様:わかったわ。判断に迷ったときは、軍団チャットで皆と相談してみます。 イグル:そう言う相談が既に流れていることもございます。前線で立ち振る舞っていようとも、上手く立ち振る舞い、デッドを抑えようと思うならbこそ、チャットを小まめに見ることですぞ。 ワド様:ええ、情報が不正確な戦争は、近代兵器を用いた戦争でも勝利はないと聞いたことがあります! 情報を参照する重要さを国民に知らせていきましょう。 ワド様:ところで、更に分からないことがあるのよ、イグルー。 イグル:なんでもお聞き下され。 ワド様:それはですね、圧倒的に優勢な戦争があったのだけれども、ほんの1分ほど目を離していた隙に、自軍のゲージが大きく減って、敵に逆転されたことがあるの。 ワド様:あれはなんだったのかしら…? まさか、悪鬼の暴君ヒュンケルが局地攻撃用限定核のスイッチを!? イグル:…ワド様、随分と世界観を無視した兵器にお詳しいようですな。ともかく、それは敵軍がキマイラを使って引き起こしたFB(ファイナルバースト)でしょうな。 ワド様:キマイラ、ですか。ああ、あの醜い巨大な獣ですね。あんな汚らわしくてのそのそと動く不気味な生き物、何もしてこなかったので、視界にいれないように努力しながら戦いましたわ。 イグル:い・け・ま・せ・ん・ぞ! キマイラは対歩兵として絶大な攻撃を持っている召喚獣でもありますが、敵キープ前にて爆発を引き起こして、軍団ゲージを1本削るFBと言う イグル:最終鬼畜兵器を搭載しておるのですぞ! ゲージ1本とは、400万ダメージに相当するのですぞ! ワド様:まぁ、400万!? 歩兵換算で、160人分ですね!? なんて、恐ろしい…。 イグル:キマイラを見つけた場合は、即座に報告せねばなりませぬぞ! ナイトを結集させて、また近くにいる歩兵もまた立ち向かい、粉砕せねばならぬのです! イグル:軍団チャットでうざい、と思うくらいに報告を連呼してしまってもかまいませぬぞ! それほど、危険な存在であるのです! ワド様:そうでしたか…。てっきり、ヒュンケルがグロテスクなペットを首輪なしに散歩させているものだとおもっておりましたわ。 ワド様:しかし、あんな怪物に歩兵は立ち向かえるのですか? イグル:歩兵のみで撃破難しいことかもしれませんが、自軍キープへ接近するまでに時間を稼ぐことはできますぞ。凍結やダウン攻撃、スタンなどでナイトの攻撃を助けることもできますからな。 ワド様:では、次回見つけたら、必ず報告します。そして全軍を持って、キマイラを破壊するように進言します! イグル:いえいえ、姫様、全軍突撃も危険ですぞ。キマイラは囮として運用されることがございますからな。歩兵をキマイラに目を向けさせているうちに、取り巻きの歩兵達がKILLを稼ぐ、という戦術がございます。 イグル:キマイラにばかり目を向けて、敵の全体の様子を見ないでいるというのは、いけませんぞ。 ワド様:わかりました。キマイラが無謀な行動をとっている場合は、罠の可能性もある、というわけですね。 イグル:戦場で敵兵を倒し、スコア上位になって喜ぶというのは、年末にあった脳筋イベントでしか通じませぬぞ。憎むべき暴君ヒュンケルの野獣の殺戮と変わりませぬ。 イグル:冷静な判断と、やるべき役目へのしっかりとした認識、それができる方こそ、真の功労者なのです。その結果として、獲得経験値やリングが増えるのですぞ。 ワド様:よく分かりました。戦争の基本的なキーワードは、「速いオベリスク展開」、「召喚の使い方」、「戦況を冷静に見極める」、この三つなのね。 ワド様:決して特攻してキルに固執することが、英雄的行為ではないと言うことなのですね。 イグル:英雄こそ、知性と冷静さを問われるものですぞ。爺はワドリーテ様の婿君がそのような殿方であれば、といつも思っておりますぞ。 ワド様:いやだ、イグルーったら…。 イグル:しかし、姫様。これで次回から行う、ホルデイン国民向け戦争情報ラジオへの基礎的な知識がわかりましたな。姫様が片手ウォーリアであるとはいえ、これほど脳筋的だと思いませんでしたぞ。 ワド様:恥ずかしい処を国民に見られなくて良かっ…って、あれ、イグルー、このマイク、スイッチがONになっているわ! イグル:な、なんですと! 国民を驚かせるつもりで、ぎりぎりまで放送予定などを秘密にしてきたと言うのに、なんたる不覚! ワド様:あ、マイクスイッチ、マイクスイッチはどこです!? いや~ん、私が脳筋だったなんて聞かれたら、私、お嫁にいけないわ! イグル:嫁入りだなんて、とんでもない! お、ここにスイッチg イグル:プツーン
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議事録(’08年12月01日定例会議) 本日の議題 ?北条家WIKI&常設私設会話の周知 ?議長団メンバー大募集中。 ?外交について・・ 武田家から今川家への使者については、まだ返事がない状況なので、もうしばらくお待ちください。 ?同盟献策、援軍献策について 同盟献策=武田家雑賀衆双方維持 同盟申請・同盟締結=無し 援軍派遣=援軍しない、以外で自由に 復興戦=静観 以上でよろしくおねがいします ?合同市について スタッフから説明をいただく。 〜信on祭り五行の宴2009.1.12 開催予定です〜 ?合戦座談会・講習会について 引き続き講習会の議題を募集中。wikiのページに書き込みをお願いします。 ?次回会議の日程・屋敷公募 次回の会議は、援軍が無いため 12月06日(土)21時より。 屋敷は、立候補がなかったため、議長団の方で準備することとなる。 ?その他募集・告知等ありませんでしょうか? 会議(編集はしてあります)のログにつきましては 下の添付ファイルからどうぞ。
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適当に改造してにぎやかにしていくなWIKIです。 ココWIKI管理人「shokunn」と、 桜友の会管理人「rajes」で作っているWIKIです。 追加:raki(2007.3/16) apple(2007.3/24) とりあえず、登録しなくても使えますが、登録したほうが使い方が広がります。 桜友の会である程度ポイントを取ったら編集に参加できます。 更新状況は右のバーで確認できます。 携帯版 携帯で見るにはコチラ 登録する利点 ページの編集が出来る。 ページにリンクが貼れる。 アップロードできる。 などなど 桜WIKIとは? 許可無しに好きなページを作成できます。 少しやると、使い方も分かってきます。 YouTube動画なども貼れますのでどうぞ 自分の趣味を紹介したのでもOKです。 管理人、又は他の人が書いたページも編集Okです。 このページだって編集可能です。 その他の事はコチラでお願いします。 WIKIの作成方法はコチラ 今日 - 昨日 - コメントも書けます -- . (2007-03-13 17 42 33) 名前 コメント すべてのコメントを見る